2008年12月07日
♪む~らの鎮守のか~みさまの…♪
今日はめでたいお祭りです。
私が住んでいるS地区(世帯数約80戸)に祀られている神社 『豊姫の大神』 は、
豊穣(肥えた土)
豊満(物が豊かで十分にあること)
豊沃(農作物がよくできること) の神として崇敬されています。
又、日本最古の歴史書である古事記と日本書紀神話の神を祀る古社で、
神話伝承によると豊姫様は、海神(ワタツミノカミ)の娘で、妹神の玉依姫は第一代神武天皇の母神ナリとあります。
今日は、その『豊姫神社』の大祭りで新穀奉納、宮座頭渡しの儀が執り行われます。
(宮座とは、その年の神事に奉仕する氏子のことです。)
それにしても、
私のS地区には『豊姫様』、
お隣のK地区には『乙姫(玉依姫)様』、
その隣りのS地区には『淀姫様』と、
姫神様がなんと多いことでしょう。
我が家にも一人、変な姫が居ますからね。
昨夜は、地区の若い(?)人たちが集まって、
今日の祭りのためのしめ縄づくりでした。
まつりは、神様との距離が一番近くなるような気がします。
私が住んでいるS地区(世帯数約80戸)に祀られている神社 『豊姫の大神』 は、
豊穣(肥えた土)
豊満(物が豊かで十分にあること)
豊沃(農作物がよくできること) の神として崇敬されています。
又、日本最古の歴史書である古事記と日本書紀神話の神を祀る古社で、
神話伝承によると豊姫様は、海神(ワタツミノカミ)の娘で、妹神の玉依姫は第一代神武天皇の母神ナリとあります。
今日は、その『豊姫神社』の大祭りで新穀奉納、宮座頭渡しの儀が執り行われます。
(宮座とは、その年の神事に奉仕する氏子のことです。)
それにしても、

私のS地区には『豊姫様』、
お隣のK地区には『乙姫(玉依姫)様』、
その隣りのS地区には『淀姫様』と、
姫神様がなんと多いことでしょう。
我が家にも一人、変な姫が居ますからね。


昨夜は、地区の若い(?)人たちが集まって、
今日の祭りのためのしめ縄づくりでした。
まつりは、神様との距離が一番近くなるような気がします。
ほんと その地域を守ってくださる神々様のお祀り あちこちで行われる時期になりましたね~。
こちらでも、もうすぐ お参りに行かれますよ。
この一年の感謝をしてきますね~(*^o^*)
いつもありがとうございます!
ホントに私たちは、地域の神様に守護されて
ありがたいことです。
姫と言えば、我が家の生まれたばかりの姫の名づけに悩んで昔の姫君の名前を探してみていたとき、聖徳太子の奥様である莵道貝鮹郎女(うじのかいだこのいらつめ)を気に入ってしまった長男が、赤ちゃんに「かいだこ」と名付けると言い張って大変でした。
A107で育った娘は、今、こんなおちゃらけた人生を送っています…
長いコメント、すみません。
あのおしゃまさんだったS子ちゃんが
3児のママだなんて
オドロキモモノキです。
いつも頂くコメントから
明るくて笑いの絶えない家庭を
うかがい知ることができ
ほほえましい光景が浮かんできます。
あの時のまま、真っ直ぐ育ったんだね!