2011年09月12日
四苦八苦のゴーヤチャンプルー
「夏が終わりそうな今になってたくさん生ったので」っと、お隣からゴーヤを頂いた。
生来、ピーマンの苦味さえ無理なワタシ・・・
でも、毎年夏の食卓には必ず買ってでも一~ニ度はゴーヤ料理を出すように心がけてはいるので、もうお役目は済んでいたが
穫りたての瑞々しいゴーヤを目にして意欲が湧いた。
ゴーヤチャンプルーを作ろう!
早速、苦味を極力抑える調理法をネットで検索しあらゆる手法をピックアップ。
①まずゴーヤを縦に割り、これでもかと思うくらいスプーンで中身を掻き出す
(中の白い部分に苦味があるので)
②薄切りにしたゴーヤを軽く塩で揉んで絞った後、片栗粉をまぶしてからボイル
③木綿豆腐はしっかり水を切り適当な大きさに切って、ごま油で全面きつね色に焼く
④溶いた卵にマヨネーズを適量加えふんわり半熟程度のスクランブルエッグに
⑤微塵切りしたニンニク・生姜をサラダ油で軽く炒め、香りが出たところで豚肉(ばら肉でもOK私は肩ロースがあったので)、玉葱と順に炒めていき軽く塩コショウした後、②のゴーヤを加える。
⑥オイスターソースで味付けした後に③のトーフと④の卵を加えて完成だが、最後に針生姜(生姜の千切り)をタップリ入れてみた・・・大正解!
味は最高!
でも、やっぱり苦かった

生来、ピーマンの苦味さえ無理なワタシ・・・
でも、毎年夏の食卓には必ず買ってでも一~ニ度はゴーヤ料理を出すように心がけてはいるので、もうお役目は済んでいたが
穫りたての瑞々しいゴーヤを目にして意欲が湧いた。
ゴーヤチャンプルーを作ろう!
早速、苦味を極力抑える調理法をネットで検索しあらゆる手法をピックアップ。
①まずゴーヤを縦に割り、これでもかと思うくらいスプーンで中身を掻き出す
(中の白い部分に苦味があるので)
②薄切りにしたゴーヤを軽く塩で揉んで絞った後、片栗粉をまぶしてからボイル
③木綿豆腐はしっかり水を切り適当な大きさに切って、ごま油で全面きつね色に焼く
④溶いた卵にマヨネーズを適量加えふんわり半熟程度のスクランブルエッグに
⑤微塵切りしたニンニク・生姜をサラダ油で軽く炒め、香りが出たところで豚肉(ばら肉でもOK私は肩ロースがあったので)、玉葱と順に炒めていき軽く塩コショウした後、②のゴーヤを加える。
⑥オイスターソースで味付けした後に③のトーフと④の卵を加えて完成だが、最後に針生姜(生姜の千切り)をタップリ入れてみた・・・大正解!
味は最高!
でも、やっぱり苦かった


ムスメ曰く
「ゴーヤをニラに替えて!」
私も賛成!
ニラチャンプルーは我が家の定番になることまちがいなし
「ゴーヤをニラに替えて!」
私も賛成!
ニラチャンプルーは我が家の定番になることまちがいなし

私も、ゴーヤの苦味が苦手で、一口しか食べられなかったんですが、美味しい食べ方を見つけたので、書きます。
[ニガウリのゆかりおかか和え]です。
縦半分に切って、種を取ったニガウリをスライスして、塩もみします。それをサッと洗って、水気を絞り、ゆかり(赤じそふりかけ)と削り節をまぶします。お好みで、すりごまやお醤油を少しで出来上がりです。
苦味をあまり感じない食べ方でした。お試しください。
私もゴーヤの苦みは苦手な方です。
さっと茹でてめんつゆと砂糖を少し和えて鰹節をたっぷりかけて
よく冷えたサラダもいいですよ!
和歌ちゃん
お二人とも若いのに偉いわね~
私がその歳の頃にはゴーヤ料理なんてしたことなかったわよ。
ゴーヤはやっぱりサラダが食べやすいですね。
炒めるのと違って苦味が他の食材に移りにくいので、
我が家もゴーヤはもっぱらサラダ用です。
お二人のレシピは初めてなので
早速作ってみますね。忘れないうちに・・・
又、よろしくね。 (^0_0^)