2011年08月25日
昔懐かし「冷や汁そうめん」
昔懐かし・・・私ではありません。
東京で生まれ育った主人が幼少時代、よく群馬県の親戚の家に遊びに行き食べていたのがこの冷や汁そうめん、当時は素麺ではなく冷麦だったようです。
突然、あの冷や汁を思い出して食べたくなったというので、言われるが儘に作ってみました。
材料:胡麻・味噌・出し汁・茗荷・夏野菜(きゅうり・ナス等)
① 胡麻を擂った中に味噌を加え、たっぷりの出し汁で溶きます。
味噌により砂糖で味を加減してください。私は西京味噌を使ったので砂糖は入れる
必要はありませんでした。
② 茗荷は荒めのみじん切り、きゅうりとナスは小口切りにします。
ナスはなかったので入れていません。
③ ①の中に②を全部加え、時間の余裕があればしばらく冷蔵庫で冷やします。
私はここで生姜をすり下ろして加えました。
④ 茹でた麺に③をたっぷりかけて完成です。
大葉とトマトがあったのでトッピング!

東京で生まれ育った主人が幼少時代、よく群馬県の親戚の家に遊びに行き食べていたのがこの冷や汁そうめん、当時は素麺ではなく冷麦だったようです。
突然、あの冷や汁を思い出して食べたくなったというので、言われるが儘に作ってみました。
材料:胡麻・味噌・出し汁・茗荷・夏野菜(きゅうり・ナス等)
① 胡麻を擂った中に味噌を加え、たっぷりの出し汁で溶きます。
味噌により砂糖で味を加減してください。私は西京味噌を使ったので砂糖は入れる
必要はありませんでした。
② 茗荷は荒めのみじん切り、きゅうりとナスは小口切りにします。
ナスはなかったので入れていません。
③ ①の中に②を全部加え、時間の余裕があればしばらく冷蔵庫で冷やします。
私はここで生姜をすり下ろして加えました。
④ 茹でた麺に③をたっぷりかけて完成です。
大葉とトマトがあったのでトッピング!
写真が下手で見かけは悪いけど味は申し分ありません!

田舎に住んでいるワタクシが言うのもなんですが、
群馬の山の中、渓谷に沿った細い山道はバスも途中までしか行かないような山村で、
食材は全て家にあるもので調達、自給自足の本当の田舎料理です。
お店で買う食材が信じられない現在では最高のご馳走ですよね。
群馬の山の中、渓谷に沿った細い山道はバスも途中までしか行かないような山村で、
食材は全て家にあるもので調達、自給自足の本当の田舎料理です。
お店で買う食材が信じられない現在では最高のご馳走ですよね。
今日のような暑い日のランチにぜひどうぞ!!
ただ今の室内の温度=30度
我が家は 野菜嫌いさんがいるので無理かなぁ〜
我が家はそうめんじゃなくて、白いご飯にかけて食べます。
いまでもみょうがの香りをかぐと、冷や汁思いだします。
もしかしてコ・モ・レ・ビさん?
お久しぶりですね。
ご飯でも美味しそうですね。
主人もはっきり覚えてなくて・・・
作り方はあれでよかったのかな~
茗荷とお素麺とキュウリが大好きな我が子たちにピッタリの夏メニューです!まだまだ暑いので、ぜひ挑戦してみなくては。冷汁は水分もとれて良いですよね。
はにわ=A107です。
ウワァー お久しぶり!
お元気そうですね。
原発の影響で東京も大変でしょ!?
お野菜買うにも気を使いますね。
お子たち、茗荷が好きだなんて
きっとママの手料理の素晴らしさね。
S子ちゃんのママぶりに感心してます。